【あらすじ】
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件をめぐり
ジョージ・W・ブッシュ大統領とビンラディン家を含む
サウジアラビア王族との関係を描いた
ブッシュ政権を批判するドキュメンタリー映画。
2004年のカンヌ国際映画祭にてパルムドールを受賞。
【出演】
マイケル・ムーア(監督)/ジョージ・W・ブッシュ(記録映像)
【感想?】
どこまでが真実でどこまでが作り物なのか分かりませんでした。
ブッシュ大統領の映像は報道されているものをうまく使っていたし
ジャンルはドキュメンタリーとなっているし・・・。
すべてが真実だとは思いませんが
そうだったのか~と妙に納得できる部分がありました。
※ 目をそむけたくなるような映像もあったので
お子さんと一緒に観ないほうがいいです。
※諸事情により、画像は削除しましたm(_ _)m