【あらすじ】
孤児院で育ったヨニ(チェ・ジンシル)は、
亡き父の親友である資産家にひきとられることになった。
しかし、その妻でデザイナーのソン(パク・ウォンスク)は
息子のイパン(パク・チョル)や娘のイファ(チョン・ミリョン)とともに
ヨニに対し執拗ないじめを繰り返していた。
ヨニはそんな環境にも負けず、デザインの勉強に励んでいた。
そんなある日、ヨニと同じ施設で育ち、
歌手を目指す親友のスネ(チョン・ドヨン)と久しぶりに再会するため、
スネが働いているクラブで待ち合わせをした。
そのクラブでスネとヨニが男にからまれていると、
そこに居合わせたデザイン会社の御曹司ジュン(チャ・インピョ)と
ジュンの親友で歌手のミン(アン・ジェウク)が助けてくれた。
このミンとジュンとの出会いは、
ヨニの運命を大きく変えることになる・・・。
【一口メモ?】
この作品は、アン・ジェウクさんの代表作です。
韓国版「キャンディキャンディ」といわれています。
キャンディがヨニ、アニーがスネ、アルバートさんがジュン、
テリーがミン、イライザがイファ、ニールがイパンという設定のようです。
ただ、ドラマが進むうちにミンの人気が高まり、
初めの脚本とは違う結末になったそうです。
【出演】
アン・ジェウク/チェ・ジンシル/チャ・インピョ/チョン・ドヨン/他
【感想?】
結末はともかく←えっ?(笑)
あれはどうなったの?それはどうなったの?と
気になる事柄がほったらかしの状態で
ドラマが終わってしまいました(ーー;;;
韓国版の「キャンディキャンディ」といわれているのも知らなかったし・・・。
って、「キャンディキャンディ」とは違う気がするけど(^^;
どうせやるならきちんとパクってくれればよかったのに(爆)